感銘を受けた稲盛さんの言葉

稲盛さんが考えた人生・仕事の方程式というものがあります。

 

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力、というものです。

 

大事なのは、その人が持つ、人生や仕事に対する「考え方」と「熱意」であり、「能力」は3番目と考えています。

 

「能力」とは

 

知能、学力や運動神経などです。多分に先天的なものがあり、個人の意志が及ぶものではありません。

能力を点数で表せば、「0 点」から「100点」まであります。
「考え方」とは?
例えば、世を拗(す)ね、人を恨み、斜に構えたものの見方をする人の「考え方」はマイナスになります。

一方、壁にぶつかっても素直に人の意見を吸収し、苦労も厭わず、仲間や他人に善かれと願い、明るく真面目に努力し続ける人の「考え方」はプラスになっていく。

 

つまり、「考え方」次第でその人の人生は大きく変わっていくと思うのです。

 

だから「考え方」には、「マイナス100点」から「プラス100点」まであるのです。
「熱意」とは?
「熱意」は「努力」と言い換えることができます。

これも全くやる気のない「0点」から、仕事に対し、燃えるような情熱を抱き、懸命に努力する「100点」まであります。

 

この方程式の具体例は?
学力が高く優秀で、能力が90点の社員がいるとします。

彼は、自らの能力を過信し、仕事をなめて、努力を怠っているので、熱意が40点、考え方も50点しかありません。

すると…

仕事の結果は掛け算となるので、18万点となります。

 

一方、能力は50点しかない社員が、能力で劣る分、仕事に情熱を持ち、人の何倍もの努力を続けたとしたら、熱意が90点となります。

さらに前向きで思いやりがあり、考え方が80点であれば、結果は倍の36万点にもなります。

 

平凡な能力しか持たない社員でも、すばらしい考え方を持ち、懸命に努力すれば、信じられないほどの成果を生み出せるのです。

 

~週刊朝日  2013年9月27日号より抜粋~

 

確かに!!その通りですね^^

 

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