結局ね売れる売れないってその人次第ってことよ。値引きに頼らない施策を考える

以前からよく話題に上がる『値引き』

多分この話題が好きなんでしょうねwww

けど、値引きを奨励していません。むしろ値引きしない販促を勧めています。今回の例話もすごく参考になるお話しです。

あるコンビニチェーンでカップラーメンの販促キャンペーンを行った。各店同じ商品で期間中の販売数量を競うものだ。一日の来店客数が多い店舗が上位を占めそうなものだが、実際にはある店舗がぶっちぎりのトップだった。そのお店は格別立地がいいわけではなく、各店舗と比べて来店客数が多い店でもない。

しかし販売個数3位の店に2倍以上の差をつけてのトップだった。

では何をして成果を上げたのか?店主がしたのはシンプルだ。先ずはその商品を店頭の良く見えるところにドーンと大量陳列した。しかしそれだけなら他にもやっていたお店はある。彼がやったことのポイントは、そこに1枚のPOPを貼ったことだ。

たいがいのお店がPOPを貼ってあったろう。しかし彼が貼ったPOPには…

この商品が次に入荷する見込みがないことを書き、この味を体験してみたい人は今買わないと次はないよと強く訴えていた。

なぜこのPOPが成果の決め手だと言えるのか?それは販売数量2位の店はこの店主の友人の店でキャンペーン4日目から彼が書いたPOPを貼った店だったからだ。そしてその店でもその日からとたんに前日の五倍以上の数量が売れ始めた。

ちなみに3位の店は初日から二割引で販売していた店だった。

このエピソードはすごく参考になりますね。

昨今は安くしないと売れないと思い込んでいるふしがあるが、お客さまは買う理由があれば商品を買うのである。安いから買うわけではないってお話しでした。

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